コーヒー1杯の量ってどのくらい?色んなカップの1杯分をまとめてみた

COLUMN 2018.10.01

皆さんが普段コーヒーを飲んでいるカップの容量はどのくらいですか?
コーヒーカップ、マグカップ、デミタスカップなどカップが違えば容量が異なり、コーヒーを淹れる時に必要な粉の量も変わってきます
普段のカップで使用するのと同じ粉量で別のカップにコーヒーを淹れると、味わいが異なってしまうことも。
今回はそんなカップなどで異なる1杯分のコーヒーの量についてお話させていただきます。

様々なカップの容量


レギュラーカップ
レギュラーコーヒーを提供するのによく用いられるカップで、容量はおよそ120ml~150ml程度
飲み口の厚みや広がり方がカップによって異なり、それぞれ風味の感じ方が異なります。
カフェによっては、提供するコーヒーの銘柄や焙煎度合いでカップを変えるこだわりがある所も。
様々なコーヒー器具の1杯分の基準はこのレギュラーカップ1杯分(120ml程度)のことが多いです。

マグカップ
縦長のカップで容量は200ml~250mlくらい
レギュラーコーヒー以外にもアレンジコーヒーなど色々なドリンクに活用され、家庭でも広く使われています。

エスプレッソカップ
1ショット=約30mlのエスプレッソを入れるのに適したカップ
容量は30~60mlくらいで、エスプレッソが冷めないように厚手のものが多く、苦味を抑えて飲みやすくするため飲み口に丸みがついてるなど、エスプレッソを美味しく飲むための工夫が随所に見られます

デミタスカップ
「demi(デミ)」「tasse(タス)」はフランス語でそれぞれ「半分」「カップ」の意味。
レギュラーカップのおよそ半分、60~80ml程度の容量のカップです。
濃いコーヒーやエスプレッソを提供するのに使用されます
エスプレッソカップと混同されがちで、エスプレッソカップとしてデミタスカップが販売されたり、逆にデミタスカップとしてエスプレッソカップが販売されることも。

器具の想定する1杯分とは

コーヒーサーバー
サーバーの種類にもよりますが、目盛りの所に1、2、3とだけ書いてあり、それが何mlを示すのかわからないものがあります。
この「1」とはコーヒー1杯分のことで、多くはレギュラーカップ1杯分=120ml程度です。

コーヒーメーカー
サーバーと同様で、水を入れるタンクの量に数字の目盛りがある場合、1杯分=120ml程度のコーヒーを入れるために必要な水の量ということになります。
ちなみに自分は以前、コーヒーメーカーのタンクの目盛りの1杯分はマグカップ1杯分だと勘違いし、250mlくらい水を入れ、薄〜いコーヒーを作ってしまった経験があります。皆さんはご注意ください。

いかがだったでしょうか。
今回は1杯のコーヒーの量についてお話させていただきました。
普段自分が使っているコーヒーカップの容量がわからない場合、カップに水を入れ、それを計量カップに注ぐか、カップを載せたスケールを0表示にして水を注ぐと容量が分かります。

コーヒーを淹れる際はそれぞれのカップの適切な抽出量にも注意してみてくださいね。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
皆さんがコーヒーを楽しんでくださることを願っています。

この記事を書いた人

SHO KONISHI

記事を通して、皆さんがコーヒーを楽しむお手伝いができればなと思っています。