コーヒーミルで挽きたてコーヒーの香りを楽しみましょう

COLUMN 2018.08.24

コーヒー豆をお店で購入する時、豆で買っていますか?それとも粉で買っていますか?

粉の方がすぐにコーヒーを淹れられて手間がかからず、自分でコーヒー豆を挽く道具を用意する
必要がなく便利です。

ですが、以前もお話ししたとおりコーヒーは鮮度が重要
挽いて粉にすることで、豆の状態の時に比べて表面積が数百倍になって香りが飛び劣化が進むので
豆のまま購入して淹れる直前に挽くのがおすすめ。

というわけで今回はお家でコーヒー豆を挽く時に必要な器具、コーヒーミルについてのお話です。

手回しミル

まずは手動のミルについてのお話。
ハンドルを回して豆を挽きながらミルから漂ってくるコーヒーの香りを楽しむのは至福の時間です。
高価なものもありますが、安いものだと1000円台から販売されているのでとりあえず自宅で挽きたてのコーヒーを飲んだみたいという方にぴったり。
デザインはアンティーク調のものやスタイリッシュなものなど幅広くあり、自分好みのものを探せるのも魅力。
ただ、人力でコーヒー豆を挽くため、大量に豆を挽くのは大変です。
一日に何杯もコーヒーを飲む方や、職場で大量にコーヒーを淹れる場合には向かず、ゆっくりと時間がある時にコーヒーを淹れて飲むという時に向いているミルだと思います。

プロペラ式電動ミル

電動ミルで一番購入しやすい価格なのがプロペラ式。
ボタンを押すとプロペラ状の刃が周り、ちょうどよい挽き具合になったらストップさせます。
刃が回っている時間で挽き具合を調整するのはミキサーと同じような感じ。
手頃な価格でコンパクトなので、コーヒーを挽いてみたいけれど毎回手回しは大変という人におすすめ。
欠点としては、挽き具合のムラがあること。
均一に挽くコツとしては、挽いている途中に何度か振ること。
ミル内のコーヒー豆がほどよく撹拌されていくらか良くなると思います。

フラットカッター式電動ミル

コーヒー店で使われていることも多いタイプのミル。
固定された刃と回転する刃の間でコーヒー豆を挽きます。
二つの刃の間の隙間を調整することにより、挽き目の調整ができ、プロペラ式より挽き目の再現性が高いです。
価格は高価ですが、コーヒーを本格的に淹れたい方にぴったりです。

コニカル式電動ミル

フレンチプレスで使う粗挽きからエスプレッソ用の極細挽きまで幅広い挽き目が可能なのが魅力的なタイプ。
挽き目の安定性も高く、汎用性の高い電動ミルだと思います。
ドリップコーヒーだけでなく、エスプレッソやフレンチプレスなど色々な抽出器具を使いたいという方に適したミルだと思います。価格はやや高価です。

いかがだったでしょうか。
今回はコーヒーミルについてお話させていただきました。
コーヒーミルは今回紹介したタイプ以外にも、たくさんの種類があり、迷ってしまいます。
ちなみに僕は、自分がコーヒー豆を買っているコーヒー屋さんがおすすめしているミルを買いました。
お店の方が詳しい使い方やメンテナンス方法、お店で買ったコーヒーをどれくらいで挽けばよいかを教えてくれたので、はじめてでも安心してコーヒーミルを使うことができました。
お店でミルを販売していない所もあるのでご参考までに。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
皆さんがコーヒーを楽しんでくださることを願っています。

この記事を書いた人

SHO KONISHI

記事を通して、皆さんがコーヒーを楽しむお手伝いができればなと思っています。