自分でコーヒーを淹れてみませんか?(お店選び編)

COLUMN 2018.06.06

前回に引き続き、今回もこれからコーヒーを淹れたい方に向けてのお話です。
今回はコーヒー豆を買う場所について。
コーヒー豆はコンビニやスーパーでも買うことが出来ます。
しかし、それらのお店に鮮度のいいコーヒー豆はほとんどなく、
専門店に比べてコーヒー豆の種類も少ないです。

せっかくコーヒー豆を買うならたくさんのコーヒー豆の中から自分の好みのコーヒー豆を選びましょう。

はじめての人こそ自家焙煎店!

自家焙煎店とはコーヒーを焙煎して販売しているお店です。
焙煎したコーヒー豆の販売のみを行っているお店や、カフェスペースを併設して実際に焙煎したコーヒー豆を淹れてくれるお店もあります。
ここでコーヒー豆を買うメリットは、鮮度がいいコーヒー豆を購入でき、コーヒー豆の種類が豊富なこと。
コーヒー豆は劣化がわかりにくく、長期間の保存に耐えられるように見られがちですが、鮮度が重要な食品です。
自家焙煎店ではこまめにコーヒー豆を焙煎して新鮮な状態のコーヒー豆を販売しています。また、店員さんに聞けば焙煎した日を教えてくれる所もあります。
新鮮なコーヒー豆を挽いて粉にした時の香りは格別!ぜひお試しください。
しかし、自家焙煎店でも注意していただきたいことがあります。それは自家焙煎店のコーヒー豆だったらどれでもいいだろう、と店員さんに相談せず適当にコーヒー豆を購入してしまうこと。
自家焙煎店では酸味や苦味、香味の特徴が強いコーヒー豆もたくさんあります。
そこで適当に買ってしまうと自分の苦手な特徴が強いコーヒー豆に当たってしまうことがあります。
はじめてコーヒー豆を買う時は店員さんにどんどん質問して好みのコーヒー豆を探してください。
また、初めてコーヒー豆を買う時は味わいの異なるコーヒー豆を何種類か購入するとコーヒーの味の違いを感じられるのでおすすめです。

ネットショップでコーヒー豆をお取り寄せ

近所に自家焙煎店があればいいですが、なかなか都合よく自家焙煎店がないこともあります。
そんな時はネットショップでコーヒー豆を買いましょう。
ネットショップでコーヒー豆を買ったら鮮度が悪いものが送られてくるのでは?と思うかもしれませんが、多くのお店が注文を受けてからコーヒー豆を焙煎し、焙煎したてのコーヒー豆を送ってくれます。
また、自家焙煎店に実際に行って店員さんに相談するのは敷居が高いという人でも、色んなお店を比較しながらどんなコーヒー豆にするかじっくり選ぶことができるのが魅力です。
反面、実際に試飲したり店員さんに相談してコーヒー豆を選ぶことができないのがデメリットです。
ネットショップでの販売に力を入れているお店の中には、初回に限り、何種類かのコーヒー豆をお得に購入することができる『初回お試しセット』があることもあります。
購入するコーヒー豆に迷った時に、おすすめです。

カフェや喫茶店で美味しいと思ったコーヒーを

自家焙煎店ではないカフェや喫茶店でも、お店で使用しているコーヒー豆を販売していることがあります。
実際に飲んで美味しいと思ったコーヒー豆を購入することができれば味に対しての安心感があります。
また、実際に自分で飲んだことがあるコーヒー豆を購入すれば、自分で淹れた際に上手く淹れられたかどうかがわかるのもメリットです。
デメリットとしては、店員さんの知識量が自家焙煎店の店員さんに比べるとばらつきがあることです。

コーヒー豆を自分で買うのは敷居が高く感じがちですが、店員さんに相談すれば親身になって教えてくれるはずです。
また、最近ではネットショップも充実していて、実際に試飲が出来ない分、コーヒー豆についての説明に力を淹れているショップも多々あるので、見ているだけでも楽しいです。
以上、今回はこれからコーヒーを淹れたい人へ向けてお店選びについてお話をさせていただきました。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
皆さんがコーヒーを楽しんでくださることを願っています。

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この記事を書いた人

SHO KONISHI

記事を通して、皆さんがコーヒーを楽しむお手伝いができればなと思っています。