台湾で生産されたコーヒーが札幌に上陸!『初めての珈琲』映画の上映イベントも開催中です。

台湾で生産されたコーヒーが札幌に上陸!『初めての珈琲』映画の上映イベントも開催中です。

COFFEE NEWS 2021.09.18

近年、栽培技術・精製技術の向上に伴い、より上質なコーヒーが広く生産されるようになりアジアで生産されたコーヒーへの注目が高まりつつあります。

コーヒーショップでもアジアの国名を見かける機会が多くなったなあ、と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

台湾農業委員會水土保持局は、台湾の厳選された13農園のコーヒーを日本で紹介するキャンペーン『見る、飲む、楽しむ、香る台湾珈琲』を、9月13日より順次開始しています。

 

札幌市でも、時計のない喫茶店・ONIYANMA COFFEE&BARの2店舗が2021年9月18日(土)、19日(日)に共同イベントを開催します!

 

背景

お茶のイメージの強い台湾ですが、コーヒー栽培の歴史も古く1600年代にコーヒー豆が台湾に持ち込まれ、1895年からの日本統治時代に総督府が栽培を奨励し、生産が広まりました。

1945年まで台湾でのコーヒー栽培はとても盛んに行われており、”台湾コーヒーの全盛期”と言われるほどの盛り上がりがあったそうです。

しかし第二次世界大戦後、急激に栽培面積が縮小されたことで台湾でのコーヒー栽培は低迷期に入ります。

転機が訪れたのは1999年、921大地震の発生です。
大地震は台湾中部に深刻な打撃を与えたものの、土地を復活させるため台湾水保局が当地の水と土壌の整地を始め、地方自治体と協力してコーヒー豆の栽培を普及したのです。

2003年には台湾で初となる台湾コーヒーフェスティバルが開催され、15万人の観客を動員。

2021年、2度目のコーヒー黄金期を迎えている台湾コーヒーを国外に広めるべく政府主導での海外販促が行われています。

そして今回、台湾の厳選された13農園のコーヒーとともに台湾珈琲を主題とした映画「初めての珈琲」を楽しむキャンペーンが日本で開催されています。

キャンペーン内容

9月13日から10月31日の期間中、全国24都道府県40店舗のカフェで、13農園から直送した生豆を使った台湾コーヒーを飲むことができます。

※各店舗につき、最大3種の台湾農園のコーヒーを扱っています。

また、映画「初めての珈琲」が、キャンペーンに参加する全国25店舗のカフェで上映。

※先行上映の後、日本映画専門チャンネルで10月2日(土)に上映を予定しています。

そしてさらに9月30日までの期間中、Instagramでのフォトコンテストも開催。

入賞者は台湾珈琲のドリップバッグがもらえるそうです。

札幌では2店舗が参加

札幌ではこちらの2店舗がキャンペーンに参加されています。

時計のない喫茶店
ONIYANMA COFFEE&BAR

9月18日、9月19日は時計のない喫茶店で映画の先行上映イベントも行われます!

台湾珈琲を飲みながら、それぞれのロースターさまのコーヒーを飲み比べられる、贅沢なイベント。

気になる方は、Instagramを要チェックです!

イベントに参加されているコーヒーショップについては、プレスリリース公式HPに掲載されています。

この機会にぜひ、台湾のコーヒーの魅力を感じてみてください!

映画「初めての珈琲~第一杯咖啡~」予告編

この記事を書いた人

NANAMI HIGUCHI

文章を通してコーヒーにまつわるわくわくの共有ができれば、と思っています。