美しすぎる金属フィルター、コレス コーンゴールドフィルターをレビュー!

COFFEE NEWS 2018.11.16

金属フィルターなどのコーヒー器具を製造・販売しているcores(コレス)さんから提供していただきレビューしたシングルカップゴールドフィルター。

シングルカップゴールドフィルターの記事はこちら【レビュー】coresの金属フィルターをLUKEA! coffeeさんに使ってもらったら優秀なことがわかりました

今回はそのシングルカップゴールドフィルターと別に頂いた美しいデザインの金属フィルターの使用感をレビュー!
実際に使ってみて分かった魅力や使用する上で感じた点をご紹介していきます!

外観とサイズのチェック

それでは外観を見ていきましょう。今回頂いたフィルター、コーンゴールドフィルターには専用のスタンドが付属しています。

 

スタンドと分離するとこんな感じ。
フィルターの底が平らになっているのでスタンドがなくても自立しますが、安定感はあまり無いので、ずっと立てて置く時はスタンドを使用するのが無難です。

 

スタンドはフタとして利用することもできます。保管する際にゴミが入らないようにするのに良いかなと思います!

 

サーバーに入れてみました。このままコーヒーを淹れることもできると思いますが、どことなく安定感に不安が・・・。
なので、ドリッパーにセットして使用してみましょう!

 

今回セットするドリッパー、ハリオ V60ドリッパーの1~4杯用とのサイズ比較
フィルターとドリッパーはだいたい同じ大きさ。

 

ドリッパーにセットしてみました。ズレもなく良い感じにフィットしています!

 

ハリオ同様円錐形であるコーノ名門4人用ドリッパーにもセットしてみました。
収まりはハリオほど良くはないですが、使用には問題ないと感じました。

ドリップのレシピと淹れた感想

このフィルターに入れる粉はコーヒー1杯につき8g、最大で64gまで入れることができるそうです!
今回は2杯分、16gの粉を使用。豆の挽き具合は一般的なペーパーフィルターと同じくらいの中挽きでドリップ。

 

注ぐお湯の量は取扱説明書によると、1杯につき150~170cc
今回は2杯分なので300cc注いでいきます!
フィルター全面が縦長のメッシュ構造になっていて、目詰まりやお湯が溜まることは少ないです。
フィルターのサイズが大きめなため、コーヒーの粉の近くからお湯を注ぎづらく感じますが、抽出自体は非常にスムーズ。コーヒーが落ちる速度はけっこう速めです。

 

ドリップ終了。フィルターを外してスタンドに置きます。

淹れたコーヒーを飲んだ印象

飲んだ印象:
コーヒーオイルの量がフレンチプレス並に多く、コーヒーの持っている香りと甘みをしっかり引き出していると感じました。
今回は中深煎りのコーヒー豆を使用したのですが、その苦味も緩和され、まろやかな口当たりになっています。

気になった点

金属フィルターを使用する上で仕方ありませんが、微粉がコーヒーに混じってしまっています。カップに注ぐ時に気をつけるか、カップに入ってしまった粉を飲み込まないように一口分残すといいですね。
どうしても微粉が気になる場合は、フィルターに入れる前にコーヒーの粉を茶こしでふるうとけっこう取り除けるので気になる方は是非試してみてください!

また、淹れ方を変えることで味わいに変化をつけられるハンドドリップの良さがある反面、コツを掴まないと味わいが安定しないという難しさも抱えていると思いました。

まとめ

フレンチプレスのようにコーヒーの風味が詰まったコーヒーオイルをたっぷり引き出せる抽出器具であり、ドリップする方法によって好みの味わいに調節ができる自由度もある

気になるのは微粉ドリップ技術を要することの2点

保管するにも、抽出終わりの置き場としても、スタンドがすごく便利

フィルターのビジュアルが非常にかっこいい

いかがだったでしょうか。
今回はcores(コレス)さんから提供して頂いたコーヒー器具、コーンゴールドフィルターをレビューさせていただきました。

お湯の量や注ぐ速度を変えることで味わいをコントロールできるハンドドリップの良さと、コーヒーの風味をダイレクトに引き出すことができるフレンチプレスの良さを合わせたような抽出器具。

また、ビジュアルが非常にスタイリッシュでかっこいい!!!

下記に製品情報が掲載されている公式サイトのリンクを張っておくので興味がある方はチェックしてみてください!

【コーンゴールドフィルター / cores(コレス)】
http://cores.coffee/c275c270/

この記事を書いた人

SHO KONISHI

記事を通して、皆さんがコーヒーを楽しむお手伝いができればなと思っています。