
コーヒー好きの夢?!コーヒー農園シェアサービス「Coffee Farm Share」とは。
COFFEE NEWS 2020.10.23
自分のコーヒー農園を持つ。
そんな夢を思い描いたことのある方は、どれほどいらっしゃるでしょうか。
「Coffee Farm Share」は、株式会社要(かなめ)が行っているコーヒー農園シェアサービス。
高品質なスペシャルティコーヒー農園の一部を、自家農園として所有することができるんです。
サービスは2020年10月23日まで受付中。
農園シェア?値段は?どういう制度?さっそく見ていきます。
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Coffee Farm Shareとは?
株式会社要が行っている「Coffee Farm Share」は、その名の通り、同社がネパールに持つ広大な農園を、コーヒー店がシェアするサービス。
一口、7万5千円で、最小面積500㎡の農園を所有することができます。
これはコーヒーの木80本、1年で25kgのコーヒー豆が収穫可能な面積にあたります。
購入した区画には看板が設置され、自家農園として運営が可能。
栽培から出荷までは現地のスタッフによって行われ、不作であっても1区画あたり最低25kgの生豆保証があります。
購入金額の中には、現地スタッフによるコーヒー栽培費用も含まれているため、コーヒー農園シェアが現地雇用の増加にも繋がっているんです。
どんな豆が届く?
「Coffee Farm Share」で届くのは、ネパールの『ヒマラヤンコーヒー』。
1日の寒暖差が大きく、標高が高いネパールはコーヒー栽培にとって好条件。
さらにコーヒーの木には農薬や化学肥料を使用せず、果実は手摘みで収穫し、手作業で仕分けがされています。
そうして作られるヒマラヤンコーヒーはアメリカ合衆国のスペシャルティコーヒー協会で高い評価を得た、ハイクオリティなコーヒー豆なんです。
ネパール産のコーヒーはカフェでもまだあまり見かける機会は多くないように思います。
これからの発展も注目な生産地です!
サンプルを飲んでみました。
株式会社要さんより、ヒマラヤンコーヒーのサンプルを頂いたので実際に飲んでみました。
いただいたのは
◎ ウォッシュ精製のネパール産コーヒー豆
◎ ナチュラル精製のネパール産コーヒー豆
◎ オリジナルブレンド(ネパール・ブラジル・コロンビア)の3種類。
私、ネパールのコーヒーをいただくのは初めて。
贅沢に3種類飲み比べてみました。
ウォッシュ精製・ナチュラル精製のコーヒー両方に共通して感じたのが、舌触りがとても滑らかできれい。
とがった酸や苦みはなく、バランスの取れた味わいに驚きでした。
ウォッシュ精製のものはより丸みがあり、日常的に飲んでも疲れのこないコーヒー。
ナチュラル精製のものはオレンジ系果実の酸がほのかに感じかれるコーヒーです。
オリジナルブレンドは煎りがすこし深めで、しっかりとしたボディ感のあるコーヒー。
1杯で満足度の高い味わいでした!
自分のコーヒー農園を所有できるうえに、現地の雇用支援や子どもたちの教育支援に貢献できる『Coffee Farm Share』。
公式ページでは、取り組みの詳細や、株式会社要のみなさんの思いを感じることができます。
締切は2020年10月23日までと迫っていますが、気になる方は是非チェックしてみてください。
また、オンラインショップではヒマラヤンコーヒーを購入することができます。
こちらの売り上げも一部現地農園の方々のサポートに使われているそう。
気になるネパールコーヒー。ぜひ実際にお試しください。