河合珈琲

SHOP 2018.06.27

地下鉄南北線中島公園駅から約8分。
新通商店街という歴史ある商店街を歩いていくと、手作り感溢れる看板が出迎えてくれる、河合珈琲があります。

木造の温かみのある建物は元々和菓子屋だった建物を改装したもの。
お店に入るとカウンター席やテーブル席、ソファー席があり、ゆっくりくつろぐことができます。
二階はゲストハウスになっていて、宿泊することができ、河合珈琲店内も旅人の憩いの場になっています。

今回は河合珈琲オーナーの河合康治さんにお話を伺っていきます。

INTERVIEW have a talk

コーヒー業界に入ったきっかけを教えてください。

以前はコーヒーにあまり興味がなく、コーヒーを飲むといっても仕事の休憩時間に缶コーヒーを飲んだりする程度でした。
ある時、インテリアとしてかっこいいなと思い、コーヒーミルを入手しました。
ミルがあるからには使ってみたいと思い、自分でコーヒーを淹れてみましたが、できあがったコーヒーは不味かったです。
その時、今までコーヒーに興味がなかったんだからどんなコーヒーが美味しいとか不味いとかがわかるはずないなと気づき
色んなカフェでコーヒーを飲んだり、自家焙煎店で買った豆を使って自分でコーヒーを淹れ始めました。
そうして、美味しいコーヒーを淹れるため、独学でコーヒーを勉強し始めたのがきっかけです。

カフェを開いた理由を教えてください。

若い頃に約4年ほど世界一周の旅をしていました。旅先でコーヒーを飲む機会があり、疲れていてもコーヒーを飲むと不思議と元気になったりして、旅とコーヒーは合うなと思いました。
やがて、宿とコーヒーを組み合わせた場所を作ろうと思い立ち、ゲストハウスに併設したコーヒー屋を開きました。

カフェのコンセプトを教えてください。

カフェのコンセプトは『旅とコーヒー』。
旅をしている時に落ち着いて美味しいコーヒーを飲める場所。

コーヒーのコンセプトは『原料に勝る技術なし』。
コーヒーとは、究極まで突き詰めていくと水をコーヒーの粉で濾した飲み物で、原料は水とコーヒー豆だけです。
生豆の品質からこだわり、焙煎、抽出も丁寧に行ったコーヒーを提供しています。

お店のPRをお願いします。

河合珈琲の河合珈琲ブレンド、のような決まった味のブレンドはあまり作っていないです。
注文を頂いた際にお客さんにいくつか質問をして、その人の気分や好みに合わせたブレンドをその場で作り提供しています。

あなたにとって珈琲とは?

コーヒーは毎日淹れなきゃだめみたいな価値観はあまりなく、あくまで日々の飲み物の選択肢の一つだと思っています。
勉強を始めてから2~3年の間は、毎日試行錯誤しながら何杯もコーヒーを淹れて飲んでいました。
そうすることで、自分の哲学を作り上げました。
今でも、コーヒーの味を脳に覚えさせるために、毎日起きた時に最初に口にいれる飲み物は必ずコーヒーにしています。

人の温もりを感じさせる居心地のいい店内で美味しいコーヒーをいただける河合珈琲。
コーヒーは高い品質のエスプレッソ系ドリンクの他、ネルで丁寧に淹れたドリップコーヒーも味わえます。
ドリンクメニューはコーヒー以外にも、紅茶やソフトドリンクの種類も豊富なのでコーヒーが苦手な方も楽しめます。

河合珈琲では他ではなかなか体験することのできないコーヒー豆の焙煎体験も行っています。
焙煎と聞くと難しそうだと思ってしまいますが、専門の焙煎師の方が付き添って、丁寧に指導してくださるので安心です。

焙煎体験やその場で作っていただける自分好みのブレンドに興味がある方はぜひ河合珈琲に行ってみてください。

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INFORMATION

店舗名 河合珈琲
住所 札幌市中央区南10条西7丁目6-6
TEL/MAIL info@yasube.jp / 011-213-1305
WEB WEB Facebook Twitter
営業時間 11:00~21:00
定休日 不定休
焙煎機 ハマ珈琲 1kg焙煎機
エリア 札幌市中央区
豆の販売 あり

MAP

この記事を書いた人

SHO KONISHI

記事を通して、皆さんがコーヒーを楽しむお手伝いができればなと思っています。