LUKEA! coffee

SHOP 2018.08.20

国道230号線、石山通沿い。じょうてつバスを『南33条西11丁目』停で降りると、
すぐ近くに、青空を思わせるようなブルーの看板が目印のカフェ、ルケアコーヒー(LUKEA! coffee)があります。

青い扉を開けると天井が高く、ゆったりとした開放感のある店内。
コーヒーカップをはじめとした北欧の食器が映える、明るく落ち着いた空間が広がっています。
壁際に目を向けると、以前書店に務めていた店主の中井さんが取り揃えた多種多様な本がびっしりと並べられ、
来店した人が自由に読むことができます。

本日はそんなルケアコーヒーの店主 中井 光世さんにお話を伺っていきます。

INTERVIEW have a talk

コーヒー業界に入ったきっかけを教えてください。

元々は小さい本屋さんをやろうと思っていましたが、出版業界や書店の経営状況が厳しくなってきていたので、
本屋さんに併設したカフェを作ろうとしたのがきっかけです。
色々なカフェを見てまわり、たくさんのコーヒーを飲み比べているうちに、コーヒーの奥深さに魅了され、自分でコーヒーを
專門にやってみようと思いました。

カフェを開いた理由を教えてください。

日常的に本を読む人を少しでも増やしたいという想いからカフェを開きました。本をたくさん置くことにより、パラパラと手に取り、面白いから続きを読んでみようと思ってもらえるきっかけになってくれれば嬉しいです。

カフェのコンセプトを教えてください。

店名の『LUKEA』はフィンランド語で、『読む』という意味です。
日常を忘れ、ホっとひと息つける贅沢な時間を味わえる図書喫茶。
絵本などの児童書から最新のビジネス書まで、幅広いジャンルの本が壁一面に並び、自由に手にとって読むことができます。また、一部の本以外は販売もしています。新鮮な自家焙煎コーヒーとともに、お気に入りの本をお楽しみください。

お店のPRをお願いします。

元々北欧の生活に興味があり、そこから北欧の食器で提供しようと思いました。自ら北欧に行き、買い付けしてきたカップで、ゆっくりと時間を過ごしていたたきたいです。
本を読む以外にも、考えごとなどの一人時間、友人とのおしゃべりなど自由にくつろいでくださると嬉しいです。

あなたにとって珈琲とは?

あった方が生活が豊かになる飲みもの。知れば知るほど奥深く、未知の魅力があります。
また、絶対的に決まったルールなどがなく、 人それぞれ自由な楽しみ方ができるのも面白いところです。 本を片手に飲むのに一番合う飲み物だとも思います。

ルケアコーヒーには常連のお客さんも多くいらっしゃり、毎日のように来店して居心地の良い空間でコーヒーを楽しむ方の姿もありました。
中井さんによると、何度か来ていただいたお客さんなら、好みがわかるので、同じコーヒーでも好みに合わせて味の調整をしているとのこと。
「便利な場所ではないので。来ていただいたお客さんにはそれくらいしなきゃなって思ってコーヒーを淹れています」
中井さんは笑顔でそう答えてくれました。

店内にはたくさんの本があるので、色んな本を読んでみたいなら、付箋がついているところを拾い読みするのもおすすめ。
この付箋は中井さんが気になったり後で読み返したい所につけているというものなのです。

北欧の食器に注がれるコーヒーを読書をしながらゆっくりと。
自家焙煎のコーヒーを優しい時間の流れる空間で楽しむことができるカフェです。

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LUKEA! coffeeさんのコーヒー

INFORMATION

店舗名 LUKEA! coffee(ルケアコーヒー)
住所 札幌市南区南32条西10-4-3 サンスプリング 1F
TEL/MAIL 011-839-2390
WEB Facebook Instagram Twitter
営業時間 10:00~18:00
定休日 火曜日、他不定休
エリア 札幌市南区
豆の販売 あり

MAP

この記事を書いた人

SHO KONISHI

記事を通して、皆さんがコーヒーを楽しむお手伝いができればなと思っています。