板東珈琲

SHOP 2018.08.06

地下鉄東西線西11丁目駅から歩いてすぐ。
大通公園の近くに、小鳥のロゴが可愛らしい看板の珈琲店があります。

お店の扉を開けると、木を豊富に使用した店内にコーヒー豆の香りが漂う落ち着いた空間。
店内を見回すと窓際で静かに読書をする人や、座り心地の良い椅子に座りゆっくりとコーヒーを飲む人の姿。
お客さん達が木の温もりと静かに響く音楽の中で、思い思いの時間を過ごしています。

本日はそんな板東珈琲の店主、板東 修市さんにお話を伺っていきます。

INTERVIEW have a talk

コーヒー業界に入ったきっかけを教えてください。

元々は東京で珈琲とは関係のない仕事をしていましたが、なにか違うこともしてみたいと考えて仕事を辞め、
学校に通いはじめました。元々珈琲が好きだったこともあり、学校に行きながら新宿の珈琲店でアルバイトをはじめました。
それが業界に入ったきっかけです。
そこで2年間働きながら、珈琲を淹れるための作法や美しいカップ、マスターが珈琲を落とす姿を目にして、素敵だなと思いました。

カフェを開いた理由を教えてください。

地元である札幌に帰って来て仕事をすることになり、以前からかっこいいなと思っていた珈琲店で働きはじめました。
個性豊かな珈琲好きの人達が集まるそのお店で7年間仕事ができたことは、自分にとって素晴らしい財産だと思っています。
働いているときに、たまたま手回しタイプの焙煎機が売っているのを量販店で見て、面白そうだなと思い購入しました。
その焙煎機で焙煎した珈琲が、自分で焙煎したという感動が加味されたのもあったとは思いますが、すごく美味しく感じました。
それがきっかけで、食器や音楽、家具にこだわった空間で自分で焙煎をした珈琲豆を提供する場所を作りたいと思いました。
お店を辞めてから1年後の2006年に今のお店の前身となるお店を開き、2010年に今の場所に移転しました。

カフェのコンセプトを教えてください。

ブレンドの名前に鳥の名前が入っていて、小鳥が羽を休められる森をイメージした店内空間になっています。
木をふんだんに使った店内で、来店した方が日頃の喧騒から離れてゆっくりくつろいだり、落ち着いて本を読むことができる。
都会の中にある憩いの場、お客様がリラックスできる場所でありたいと思っています。

お店のPRをお願いします。

代表的なメニューは珈琲ゼリーのパフェで、店の看板とも言える商品です。
何かデザートを考えなくてはと思って作ったものではなく、前の場所でお店を開いた12年前からずっと作り続けているもので、その時からスタイルは変わっていません。
開業以来、ずっと支持していただいてるパフェで、最近では外国の方が食べに来てくださることもあり、ありがたく思います。

あなたにとって珈琲とは?

僕にとって珈琲は、とっておきの時間を過ごす時に 自分を盛り上げてくれるツール。
僕は珈琲と音楽があればそれでいいと思っていて、それは今も変わりません。
もっと言えば、珈琲は主役ではなくてもいいと思っていて
そばに珈琲がある・・・ というくらいの感じが丁度いいと思っています。

定番のブレンドや各国の産地のコーヒー豆は、板東さんが直火式の焙煎機を使用し、
それぞれの持ち味を活かすように焙煎。
焙煎されたコーヒー豆はネルドリップで丁寧に抽出され、こだわりのインテリアの中でゆっくりと楽しむことができます。

カフェインレスコーヒーや紅茶も美味しく頂くことができるので、カフェインやコーヒーが苦手な人にも優しい。
珈琲ゼリーのパフェや自家製のケーキなども充実し、スイーツ好きからも愛されているお店です。

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INFORMATION

店舗名 板東珈琲
住所 札幌市中央区大通西11丁目4-190 橋本ビル 1F
TEL/MAIL 011-251-3355
WEB WEB Facebook Instagram
営業時間 11:00~22:00(L.021:30)
定休日 不定休
焙煎機 フジローヤル 直火式 1kg窯
エリア 札幌市中央区
豆の販売 あり

MAP

この記事を書いた人

SHO KONISHI

記事を通して、皆さんがコーヒーを楽しむお手伝いができればなと思っています。