圧倒的なラインナップ!中央区『ONIYANMA COFFEE & BEER』の幅広いメニューに胸躍る!
SPECIAL 2020.01.27
幅広いラインナップの自家焙煎スペシャルティコーヒーを取り揃えている中央区のカフェONIYANMA COFFEE & BEER(オニヤンマ コーヒー&ビア)
ONIYANMA COFFEE & BEERの記事はこちら →
https://coffee-otaku.com/archives/428
オニヤンマ コーヒー&ビアではコーヒー以外の食事やビールといったメニューも非常に豊富!
今回はそんなオニヤンマ コーヒー&ビアの幅広いメニューについてご紹介していきます!
LIST OF CONTENTS
- 1. ボリューム満点ながら低カロリー・低脂質のベジタコライス
- 2. レンコンキーマカレーのシャキシャキ感がクセになる
- 3. 幅広い銘柄の自家焙煎コーヒー
- 4. 『ONIYANMA COFFEE & BEER』のビールラインナップ
- 5. 自家焙煎スペシャルティコーヒー使用のソフトクリーム
ボリューム満点ながら低カロリー・低脂質のベジタコライス
まずご紹介するのはベジタコライス(700円(税抜))
トマトやレタスに加え、アボカド、チーズなどのたっぷりの具材がのったボリューミーなメニュー。
一見高カロリーなメニューに見えますが、ひき肉の代わりにソイミートを使用し、肉と変わらないほど高たんぱくでありながらも低カロリー・低脂質を実現。
さらにマヨネーズとチーズといった具材・調味料にも添加物を使用してしないというヘルシーなメニューとなっています!
食べた感想:
見た目の印象通り、食べ応え抜群のメニュー!
スパイシーに味付けされたソイミートは肉と変わらない味わいと満足感があります。
たっぷりの具材の味わいがふんだんに感じられ美味しいです!
レンコンキーマカレーのシャキシャキ感がクセになる
続いてのメニューはレンコンキーマカレー(600円(税抜))
レンコンのシャキシャキ感がアクセントとなっているキーマカレーで、
先ほどのタコライスと同様に食品添加物不使用。
ライスは玄米かコーヒー玄米から選ぶことができるとのことで、今回はコーヒー玄米をチョイスします!
食べた感想:
全体的な印象としては、柔らかい味わいで食べやすいキーマカレー!
特徴的なレンコンのシャキシャキとした食感に加え、玄米のツブツブとした食感も楽しむ事ができます。
また、カレーに彩りを加えているゆで卵とブロッコリーが味わいのアクセントになっています!
ちなみにレンコンキーマカレーや先ほど紹介したベジタコライス等のフードメニューは
11:30~14:00のランチタイム限定で、サラダやスープを付けられるセットメニューやお得な価格のドリンクメニューを楽しむことができます!
幅広い銘柄の自家焙煎コーヒー
オニヤンマ コーヒー&ビアでは食事はもちろん、コーヒーのラインナップも豊富。
7~10種類揃っているという幅広い銘柄に迷ってしまったら知識豊富なスタッフの方に相談してみてください!
そんな豊富なラインナップから今回はエチオピア ゲシャビレッジ農園 シャヤ ハニープロセスというコーヒーをいただきます。
飲んだ感想:
とろっとした質感がある柔らかい味わいのコーヒーで、華やかな香りと甘みが感じられる上品なコーヒーといった印象です!
『ONIYANMA COFFEE & BEER』のビールラインナップ
コーヒー以外のドリンクメニューも充実していて、特にビールのラインナップがすごい!
ビールは銘柄に合わせてグラス・缶・瓶で提供されています。
ビールの銘柄による違いを感じてみたいという人に嬉しい2種飲み比べセットも。
ビールにぴったりのおつまみメニューも豊富なので、ついついグラスが進んでしまいそうです・・・!
自家焙煎スペシャルティコーヒー使用のソフトクリーム
最後にご紹介するのは、自家焙煎のスペシャルティコーヒーを使用したエスプレッソソフトクリーム(380円(税抜))
コーヒー味のソフトクリームで味は2種類。
取材時はコロンビアとグアテマラから味を選ぶことができましたが、
不定期で入れ替えとなるそうなので、様々な味を楽しむことができそうです!
また、こちらのソフトクリームも食品添加物無添加となっています!
いかがだったでしょうか。
今回はオニヤンマ コーヒー&ビアの幅広いメニューについてご紹介しました。
ラインナップ豊富でこだわりが詰まったフード・ドリンク・スイーツが楽しめるカフェ。
オニヤンマ コーヒー&ビアのメニューは非常に豊富で今回紹介したのはほんの一部!
魅力的なスイーツやパンのメニューがたくさん揃っているので、ぜひ実際にお店に行ってチェックしてみてください!
ONIYANMA COFFEE & BEERの記事はこちら →
https://coffee-otaku.com/archives/428